【美容内科×美容皮膚科コンビネーションを用いて、美しさのポテンシャルを引き出す】
大阪・北堀江のUNI CLINIC(ユニクリニック)、院長の大嶋です。
当院では、美容皮膚科と美容内科の両面から、肌や身体のお悩みにアプローチしています。
外側からの美容施術と、分子栄養学を活かした内側からのケアを組み合わせ、一人ひとりに合った治療をご提案しています。
男性も美容医療を取り入れる時代

近年、男性の美容に対する意識が少しずつ変わってきています。
以前は「美容は女性がするもの」「男性が美容医療を受けるのは少し抵抗がある」というイメージもありましたが、今では肌質や輪郭のメンテナンスを日常に取り入れる男性も増えています。とはいえ、男性美容において大切なのは、必ずしも大きく見た目を変えることではありません。
「若作りをする」のではなく、「年齢を重ねても清潔感と若々しさ、渋さを保つ」。
そのためには、無理に美容施術を重ねるのではなく、自分に合ったケアを定期的に続けることが大切です。
今回は、男性におすすめしたい3つの美容医療メンテナンスについてご紹介します。
1.肌質改善|清潔感は肌から生まれる

男性の第一印象を左右する要素のひとつが「肌」です。
肌の乾燥や毛穴の目立ち、皮脂によるテカリ、くすみなどは、疲れた印象や不健康な印象につながることがあります。男性の肌は女性と比較して皮脂分泌が多い傾向にある一方、毎日の髭剃りなどによって刺激を受けやすいという特徴もあります。
そのため、まず取り入れていただきたいのが毎日のスキンケアです。
洗顔で余分な皮脂や汚れを落とし、化粧水や乳液、クリームなどで保湿する。そして、紫外線による肌老化を防ぐために日焼け止めを使用する。
この基本的な習慣だけでも、長期的な肌のコンディションには大きな違いが生まれます。
さらに、毛穴や肌のキメ、ハリ不足などが気になる場合は、美容医療を取り入れるのもひとつの方法です。
ピーリングやメソナJのようなエレクトロポレーションだけでも定期的に行うとかなり変わってきます。
肌をきれいに保つことは、男性にとっても清潔感を維持するための大切な自己管理です。
2.輪郭改善|イケメンの条件は「たるみの少ない輪郭」

男性の顔立ちにおいて、輪郭は印象を大きく左右するポイントです。
年齢とともに頬やフェイスラインにたるみが生じると、顔全体が重たく見えたり、疲れた印象や老けた印象を与えたりすることがあります。
反対に、フェイスラインがすっきり整っていると、引き締まった若々しい印象につながります。昔の写真を見返してみてください。誰もがフェイスライン、すっきりしていたのではないでしょうか。
ここで大切なのは、顔の形を大きく変えるのではなく、本来の輪郭をできるだけ維持すること。男性の場合は、女性よりも、逆にエイジングサインを残しながら自然な渋さへと昇華することができると思っています。
そういう意味ではよりナチュラルな輪郭治療としてボトックスリフトは用いやすいですし、HIFUやデンシティといった、たるみ治療の機械は男性にも人気で満足度が高いです。HIFUは超音波エネルギーを利用して皮膚の深い層にアプローチし、デンシティは高周波(RF)によって皮膚の引き締めを目指す治療です。
また、加齢によってこめかみや頬などのボリュームが減少している場合には、ヒアルロン酸注入で自然な輪郭を補うこともできます。糸リフトに抵抗のない方は、糸リフトも強い味方になります。
大切なのは、すべての施術を受けることではありません。
現在のたるみの程度や輪郭の特徴に合わせて、必要な治療を必要なタイミングで取り入れること。
自然な若々しさを保つためには、過度な変化を求めないメンテナンスが理想的だと考えています。
3.栄養管理|仕事のパフォーマンスと肌の美しさはつながっている

男性美容というと、スキンケアや美容医療など、外側からのアプローチに目が向きがちです。
しかし、僕が最も大切だと考えているのが「体の内側からのケア」、つまり栄養管理です。
忙しいビジネスマンほど、朝食を抜いたり、外食が続いたり、睡眠時間が不規則になったりすることも多いのではないでしょうか。こうした生活習慣は、日々の体調や集中力だけでなく、肌のコンディションにも影響する可能性があります。
例えば、タンパク質は筋肉だけでなく、皮膚やコラーゲンを構成する重要な材料です。
また、ビタミンB群はエネルギー代謝に関わり、亜鉛は皮膚の正常な代謝や修復に必要な栄養素です。ビタミンCはコラーゲン合成に欠かせず、鉄やマグネシウムなども体内のさまざまな代謝に関わっています。
これらの栄養素が不足すると、疲れやすさや肌荒れなどにつながることがあります。
つまり、仕事で高いパフォーマンスを発揮するための栄養管理は、結果として肌を健康に保つことにもつながるのです。
当院では、必要に応じて血液検査などを用いて栄養状態を評価し、食生活や生活習慣の改善についてもご提案しています。
栄養管理は、単にサプリメントをたくさん摂取することではありません。
ご自身の体の状態を知り、不足しているものや改善すべき生活習慣を見つけていくことが重要です。
男性美容は、無理なく続けられるメンテナンスから
男性美容において、必ずしも劇的な変化は必要ありません。
肌を整え、輪郭を維持し、体の内側から健康を支える。
この3つを意識することで、年齢を重ねても清潔感と若々しさを保ちやすくなります。
美容医療も、毎回大きな変化を求めるのではなく、必要な施術を適切な間隔で取り入れることが大切です。
「何かを大きく変える」のではなく、「今の自分をより良い状態に保つ」。
そんな美容との付き合い方が、これからの男性にとって自然な選択肢になればと考えています。
UNI CLINICでは、美容皮膚科と美容内科の両面から、一人ひとりに合った無理のないメンテナンスをご提案しています。僕が男性医師であるので、男性の患者様にも多数お越しいただいております。いつでも気兼ねなくご相談くださいね。