【美容内科×美容皮膚科コンビネーションを用いて、本来の美しさのポテンシャルを引き出す】
大阪・北堀江の UNI CLINIC (ユニクリニック) 院長、大嶋です。
当院では美容皮膚科と美容内科の両面アプローチで、外側だけでなく、体の内側から本質的な美しさを引き出す治療を提供しています。特に、分子栄養学を活かした美容内科アプローチ により、肌の健康を根本から支えることを大切にしています。
患者様のお悩みに寄り添い、カウンセリングでは美容皮膚科施術と美容内科のバランスやコンビネーションをお伝えし、最適な治療プランをご提案させていただております。
はじめに

夏真っ盛りですね。厳しい暑さが続く夏は、「なんとなくだるい」「疲れが抜けない」「食欲がない」といった症状を感じる方も多いのではないでしょうか。
夏バテは、単なる暑さだけが原因ではありません。大量の発汗による水分やミネラルの喪失、冷房による寒暖差、睡眠不足、自律神経の乱れなど、さまざまな要因が重なることで起こります。
夏を元気に乗り切るためには、十分な休養だけでなく、日々の栄養管理が非常に重要です。
1.夏バテ予防に欠かせない栄養素

ビタミンB群 ― エネルギー産生をサポート
ビタミンB群は、糖質や脂質、タンパク質をエネルギーに変換するために欠かせない栄養素です。不足すると、疲労感や倦怠感、食欲不振につながることがあります。
特に重要なのが、糖質代謝をサポートするビタミンB1、脂質代謝や皮膚・粘膜の健康維持に関わるビタミンB2、エネルギー産生や血流改善に関与するナイアシン(ビタミンB3)、そしてタンパク質代謝を助けるビタミンB6です。
これらは、豚肉、カツオ、マグロ、レバー、卵、大豆製品などに豊富に含まれています。
マグネシウム ― 疲労感や筋肉機能をサポート
マグネシウムは、体内の300種類以上の酵素反応に関わる重要なミネラルです。エネルギー産生や筋肉の収縮、神経機能の維持に必要であり、汗とともに失われやすい栄養素でもあります。
不足すると、疲労感や筋肉のけいれん、睡眠の質の低下などを引き起こすことがあります。
ナッツ類、海藻類、豆腐、納豆、ほうれん草などに多く含まれています。
カリウム ― 体内の水分バランスを調整
カリウムは、細胞内外の水分バランスを整え、筋肉や神経の働きを正常に保つミネラルです。
大量の発汗によってカリウムが不足すると、脱力感や倦怠感、むくみなどの原因になることがあります。
バナナ、アボカド、キウイ、トマト、じゃがいもなどから効率よく摂取することができます。
タンパク質 ― 疲労回復の土台
筋肉や皮膚、髪の毛だけでなく、酵素やホルモンの材料となるタンパク質は、夏バテからの回復にも欠かせません。
暑さによって食欲が落ちやすい夏こそ、肉や魚、卵、大豆製品などを意識して摂取することが大切です。
2.水分補給のポイント

夏場は汗とともに水分だけでなく、ナトリウムやカリウム、マグネシウムなどのミネラルも失われます。そのため、水だけを大量に飲むのではなく、こまめな水分補給とバランスの良い食事を心がけることが重要です。
特に、屋外での活動や運動を行う際には、適度な塩分補給も意識しましょう。
3.美容と夏バテの関係

夏バテによる栄養不足や自律神経の乱れは、全身の倦怠感だけでなく、肌にもさまざまな影響を及ぼします。
例えば、タンパク質やビタミンB群が不足すると、肌のターンオーバーが乱れ、肌荒れやニキビ、くすみの原因となることがあります。また、カリウムやマグネシウムの不足、水分バランスの乱れは、むくみや疲れ顔につながることも少なくありません。
さらに、夏の強い紫外線は体内で大量の活性酸素を発生させるため、抗酸化作用をもつビタミンやミネラルを十分に摂取することも大切です。
美しい肌を保つためには、スキンケアだけでなく、日々の食事や栄養バランスを整える「インナーケア」が欠かせません。暑い夏こそ、体の内側から健康と美容をサポートしていきましょう。
まとめ
夏バテは、暑さだけでなく、栄養不足や自律神経の乱れが複雑に関係して起こります。
ビタミンB群やマグネシウム、カリウム、タンパク質を意識した食生活を心がけることで、疲労感や倦怠感の予防につながります。
毎日の食事を少し工夫し、内側からの栄養ケアを意識して、暑い夏を元気に乗り切りましょう。
内面からのケア、美容施術でのケア、なんでもご相談ください!
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