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美容内科

夏の肌荒れと栄養

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~原因は紫外線だけじゃない?栄養から見直す美肌対策~

【美容内科×美容皮膚科コンビネーションを用いて、本来の美しさのポテンシャルを引き出す】

大阪・北堀江の UNI CLINIC (ユニクリニック)  院長、大嶋です。

当院では美容皮膚科と美容内科の両面アプローチで、外側だけでなく、体の内側から本質的な美しさを引き出す治療を提供しています。特に、分子栄養学を活かした美容内科アプローチ により、肌の健康を根本から支えることを大切にしています。

患者様のお悩みに寄り添い、カウンセリングでは美容皮膚科施術と美容内科のバランスやコンビネーションをお伝えし、最適な治療プランをご提案させていただております。

はじめに

「夏になるとニキビが増える」「肌がゴワゴワする」「乾燥や赤みが気になる」と感じたことはありませんか。

夏の肌トラブルというと、紫外線や汗、皮脂による影響を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし実は、夏は体の内側から肌を支えるための栄養が不足しやすい季節でもあります。

紫外線によるダメージを受けた肌は、修復するために多くの栄養素を必要とします。一方で、暑さによる食欲低下や、そうめん・冷やし中華など炭水化物中心の食事が続くことで、タンパク質やビタミン、ミネラルが不足しやすくなります。その結果、肌のターンオーバーが乱れ、ニキビやくすみ、乾燥などさまざまな肌トラブルにつながることがあります。

今回は、夏の肌荒れ対策として意識したい栄養素をご紹介します。

1.タンパク質

お肌はコラーゲンだけでできているわけではありません。表皮や真皮を構成する細胞、コラーゲンやエラスチンなど、多くの組織はタンパク質を材料として作られています。そのため、タンパク質が不足すると肌のターンオーバーが遅れ、肌荒れが長引いたり、ニキビ跡が治りにくくなったりすることがあります。

夏は食欲が落ちて麺類だけで食事を済ませることも少なくありませんが、そのような食事ではタンパク質が不足しがちです。鶏肉や魚、卵、大豆製品などを毎食意識して取り入れることが、美しいお肌づくりの土台になります。

当院ではタンパク質づくりのサポートとして、アミノ酸のサプリメントをご提案することが多いです。お肌作りには欠かせません!

2.ビタミンC

ビタミンCは、美肌に欠かせない代表的な栄養素です。コラーゲンの合成を助けるだけでなく、紫外線によって発生する活性酸素を除去する抗酸化作用も持っています。また、皆様ご存知のとおり、メラニンの生成を抑える働きもあるため、シミやくすみ対策としても重要です。 夏は紫外線を浴びる機会が増えることで体内のビタミンCが消費されやすくなります。野菜や果物から摂取することも重要ですが、食事から摂取できる量が限られること、ビタミンCは体内で生成することができないことを考えると、サプリメントで補わざるを得ないと考えます。

当院には様々なタイプのビタミンCをご用意しております。皆様のライフスタイルに合わせてご提案しています!

3.オメガ3

オメガ3脂肪酸は、近年美容や健康の分野で注目されている脂質の一つです。EPAやDHAには炎症を抑える働きがあり、肌の赤みやニキビなど炎症性の肌トラブルをサポートする可能性が報告されています。

また、細胞膜を構成する重要な成分でもあるため、肌のバリア機能を保つうえでも欠かせません。青魚を食べる機会が少ない方は、不足しやすい栄養素の一つといえるでしょう。

夏場のニキビや紫外線による炎症のダメージをやわらげましょう!

4.亜鉛

亜鉛は、皮膚の修復や細胞分裂に関わる重要なミネラルです。本当に大事です!

肌のターンオーバーを正常に維持するために必要であり、不足すると傷が治りにくくなったり、ニキビが悪化しやすくなったりすることがあります。

さらに、コラーゲンの合成や免疫機能にも関与しているため、夏の紫外線ダメージから肌を回復させるためにも十分な摂取が望まれます。牡蠣や牛赤身肉、レバー、ナッツ類などに多く含まれています。

女性にとっても重要なミネラルです。妊娠出産で減りやすいですので、必ずサプリメントで補いましょう。

5.ビタミンD

ビタミンDというと骨の健康をイメージする方が多いかもしれませんが、近年では皮膚の免疫機能やバリア機能との関連も注目されています。

夏は紫外線対策を徹底すること自体は非常に大切ですが、その一方でビタミンD不足が起こる可能性もあります。魚類や卵などの食品から摂取することに加え、必要に応じて血液検査で状態を確認することも有用です。

6.食物繊維

「腸は第二の脳」と呼ばれることがありますがもはや「第一の脳」と言っていいでしょう。

美容の分野では「腸は肌を映す鏡」ともいわれます。腸内環境が乱れると全身の炎症や免疫バランスにも影響し、肌荒れにつながる可能性があります。

夏は冷たい飲み物やアイスクリーム、糖質の多い食事が増えやすく、腸内環境が乱れやすい季節です。野菜や海藻、きのこ類、もち麦などの食物繊維を積極的に取り入れ、腸内細菌のエサとなるプレバイオティクスを意識することが、肌のコンディションを整えることにもつながります。

まとめ

夏の肌荒れは、紫外線や汗だけが原因ではありません。肌は日々ダメージを受ける一方で、その修復には十分な栄養が欠かせません。

日焼け止めやスキンケアで外側から肌を守ることはもちろん大切ですが、タンパク質やビタミン、ミネラル、良質な脂質、そして腸内環境を整える食生活を意識することで、肌本来の回復力を高めることができます。

当院では、VISIAによる肌解析をもとに、一人ひとりの肌状態に合わせたスキンケアや美容施術だけでなく、栄養面からのアドバイスも行っています。「最近肌の調子が良くない」と感じる方は、ぜひ外側と内側の両面から美肌づくりを始めてみてはいかがでしょうか。

気になる方はいつでもご相談ください!

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